釜石市/眉デザイン/エステ/化粧品専門店 お問合せ電話番号 190831

※ 店舗隣に駐車場あります。
※ 駐車場でのドライブスルー販売
/化粧品宅配実施中

所在地     〒026-0025 岩手県釜石市大渡町1丁目1-5

電話      080-2817-3871(セールス電話お断り)

営業時間    10:00~18:30(土・日曜 18:00まで)

定休日     毎週月曜日

最寄り駅    JR釜石駅・三陸鉄道釜石駅(徒歩6分)

最寄りバス停  大渡停留所

駐車場     店舗同敷地内の隣

取扱メーカー  資生堂 コーセー

ファサード mobile_nav top page ビューティサービス 店舗情報 おすすめ商品 店舗情報
社名      有限会社 十全 (ジューゼン) ストア
店舗名     ジョイフルジューゼン
所在地     〒026-0025 岩手県釜石市大渡町1丁目1-5
電話      080-2817-3871
営業時間    10時~19時(日曜:18時30分まで)
定休日     毎週月曜日
最寄り駅    JR釜石駅・三陸鉄道釜石駅(徒歩6分)
最寄りバス停  大渡停留所(徒歩10秒)
駐車場     店舗同敷地内の隣
取扱メーカー  ディシラ 資生堂 コーセー

取扱ブランド

資生堂

クレ・ド・ポー・ボーテ 

ベネフィーク エッセンシャル/コアライン/リュクス

ベネフィーク サプリメント

ベネフィーク ヘアケア/ボディケア

資生堂 サプリメント

メンズコスメ

資生堂メン

資生堂タクティクス

コーセー

プレディア


アクセス

駐車場:お店の となり

Mapボタンを押してください:地図へ

お問合せ・ご予約

化粧品の使い方、分からないことやお肌の悩みは
何時でもカウンセリング致します。

お電話:080-2817-3871
*セールス電話お断りしております

駐車場:お店の となりに有り

~ LINEコール ~

以下文字列又はQRコードをを軽くたたいてください
ジューゼンLINEコール

LINE CALL

エステ施術中などの場合、お電話にすぐに出られない時があります。

ドライブスルーサービス

ドライブスルーもできます

 drive

 

宅配承ります

ご自宅にも、職場にもご指定の場所へ

delivery


釜石市指定 授乳ができる赤ちゃんの駅です

人口減少が切実な日本、赤ちゃんは
   本当に国の宝です。
   子供の親共々、丈夫で明るい子供の成長を
   祈って、隣近所、町ぐるみ、商店街、
   地域ぐるみで成長を見守りたいものです。
当店は授乳スポットとして、釜石市より
   認定されておりますのでお気軽に
   ご利用ください。

忙しい子育てママに、時短キレイの簡単
スキンケアとファンデーションのサンプル
進呈

babystation

 

店長の佐々木です

「あなたのキレイのかかりつけ、化粧品専門店 ジョイフルジューゼン」の
店長/代表/美容アドバイザー/エステティシャン/本サイト制作管理人の佐々木です。

2022

◆1999年
通信機器メーカーのエンジニアから化粧品販売に関わるメーキャップアーティスト/ビューティアドバイザー/眉スタイリスト/エステティシャンへ転身
◆1999年 メーキャップアーティスト学院卒業
◆2000年 ドレナージュエステ技術認定
◆2007年 カラーワークマスター認定
◆2010年 ビューティアドバイザー認定
◆2010年 メーキャップ技術発表会優秀賞受賞
◆2021年現在、美容歴22年
◆2021年 眉デザイン/メーキャップアドバイス2.5万人
      エステ/フェイシャル施術 2万人

美容の知識とより高い技術の習得に努めながら、これまで、のべ2.5万人を超えるメーキャップや眉デザイン、のべ2万人以上のフェイシャルマッサージ、各種エステの施術などのキャリアを糧に、キレイになって笑顔あふれるお客様の喜びを、私の喜び、私のエネルギーとして、お客様にはカウンセリング後、手間ひま惜しまず、まずは店頭でのスキンケアやメーキャップなどの「実技体験」を通して化粧品の価値をお伝えし、その効果を実感頂くことと同時に、お求め頂いた化粧品の効果的な使い方を、家でもセルフで出来るまで、真心と熱意を持って何度でもレクチャーすることを私のメイン活動と位置づけています

メーキャップ実習

 

東日本大震災

◆2011年3月11日
 東日本大震災による津波で、大槌ショッピングセンター・テナント支店と釜石浜町、住居兼本店を全壊流出。

◆2011年4月28日 売場6坪の賃貸仮店舗でオープニング
 輝く肌から、笑顔と元気を! ソフトマッサージ無料サービス中!という報恩活動をジューゼンのストアコンセプトとして、お店のフロントガラスに掲げ、釜石市中妻町に「エステも出来る化粧品専門店」として営業再開

◆2011年5~6月 
このストアコンセプトによる当店の無料の報恩活動は、2011年6月8日の“読売新聞“に「美容で女性に笑顔」という見出しで紹介。
また、6月発売の“経済誌ダイヤモンド”は、当店の被災わずか7週間後の営業再開を「奇跡の再開」の見出しで掲載。
本・支店の津波による全壊もものともせず、たくさんのご支援に応えるべく、営業再開にむけた奮闘ぶりと、被災4ヶ月に及ぶ寝食共にする、集団の避難所暮らしで行った、当店の感謝の美容ボランティア活動と、避難生活の中で痛感した「女性の元気の源は、おしゃれ意識にある」という私のコメントも紹介。

◆2011年5月 釜石・大槌地区の避難所めぐりの美容ボランティア活動に励む
被災地女性の活き活きと喜ぶ姿に、肌に触れて差し上げることの意義をしみじみ実感。

仮店舗

◆2016年3月26日 天災の試練を乗り越えて
被災から5年後、新天地釜石大渡町に住居兼店舗を再建、化粧品専門店ザ・ディシラショップとして新装開店。

◆2018年8月29日 (株)資生堂による、人災とも言うべき試練に直面
新装開店2年目、「資生堂中長期戦略VISION2020」による、「ディシラ化粧品撤退」の突然の通達を受ける。
あろうことか、予測できたであろう、人災、人為的試練ともいえる(株)資生堂による突然の「ディシラの撤退」は、私どもディシラショップに危機管理の隙間も与えず、それはともかくも当店を信頼いただき、ディシラご愛用の、たくさんのお客様への計り知れないご迷惑を考えると頭がいっぱいでした。

◆2018年8月 
突然のディシラ終了を、私たちディシラショップと時を同じくして、SNSやホームページで知った、当店のディシラのお客様は、にわかに信じがたく「フェイク?」の問い合わせから始まって、「私たちはディシラ難民です」と涙までにじませて訴えられる困り果てたお客様は、ひけも切らずにご来店の日々が続きました。
これまでもメーカーは、幾度となく一方的に商品を切り上げ、その度にお客様に多大なご迷惑をおかけしてきましたが、ディシラ化粧品の切り上げは、お客様行きつけの当店のことまで、お心にかけていただき、ご心配をいただきました。
ディシラが繋ぐお客様の絆にたくさんの勇気をいただきました。

◆2019年 一人一人のキレイのためにディシラロスに立ち向かう
弊社の創業者、故先々代が掲げた十全商売十訓の一つ「お客に有利・有益な商いを毎日続けよ」という社訓があります。私はこの祖父の導きのおかげで、この人災ともいえるディシラ撤退を自分に課せられた試練として前向きに捉え、ディシラに代わるどんなブランドがお客様にとって有益なのかを、真剣に考えました。
この業界に身を置いて、大切なお肌に向き合った経験値から、確信できることは、第一に、安心・安全で、お客様の期待以上に品質が高く、心から自信と誇りを持って、わくわくしながら体験、ご紹介できる“本物”の化粧品を取り扱うことだと思いました。
結果、クレ・ド・ポー・ボーテとベネフィークブランドを取扱開始。

 ディシラの企業理念「人とその心を大切に」「それは人にとって心地いいですか」と常に問い続ける、ディシラから学んだ真心の商人道を、ジューゼンのアイディンティティとして、一人一人のお客様のキレイのために精進してまいります。

top ページトップ

イベント・キャンペーン

ブログ

新着情報

店舗情報

ビューティサービス

メンバー特典

トップページ